第6感が研ぎ澄まされる縄文遺伝子のスイッチの入れ方(2/16)
- Reiko Matsuguchi
- 2023年2月16日
- 読了時間: 3分
2/16tomokoの!ゆりちゃん今ここワード集♡
ゲスト:入江富美子さん
[ゲスト紹介]
・へそ道を伝えられている富美子さん(ふーちゃん)
・映画「4分の1奇跡」等
・どうしたらそのように生きられますか?
へそ道セミナーを始めて14年間、自分の1番いいところで生きている(自分で歩んでいる)
・自分と外側のエネルギーが合わさった時(意識がオンになった時)
→おめでとう!(セレブレイション)
・以前は生きにくかった、
全てを手に入れても虚しかった
→私の命が活きる生き方をしたい!
→へその裏のスイッチ(縄文スイッチ=向こう持ちのスイッチ)が入る
→何となく、ふとの感覚
[今回の淡路島の旅]
・縄文時代は微生物が神だった
・もともと種どおりの生き方は神道?(名もない生き方)→肩書も、富も、権力も全部無だった
・縄文時代は争いがなかった(自分たちが好きな事をするスタイル=調和が取れていた)
・手の役割、足の役割
→手は嫌だわあ。。足がいいな
→自分の役割から外れる、比べることで関係性が壊れていった)
・意見違う時、話し合った時どうしてた?
→縄を編んだ
→それぞれの縄を見せ合い、神わざかどうか(微生物が宿っているか)で決めていた
→だからケンカがなかった
[微生物とは]
・微生物は、神そのものの遣い(つかい)、神の分身=水
・すごい人とは?
→「何にもできないけど微生物が寄ってきてるからすごいね!」
・人が死んだら微生物が分解する(スイッチオン)
・意思とは別にオンオフしてくれる
・意識(直感で)微生物は姿を変え現実を作り出す
→これからはバレバレの時代になってくる
・自分の内部と、外部(土を触ろう)両方からアプローチするといい
・魂(たま しい)
→①たまとは、みたま(種)天が与えた1点
→②しいとは、嬉しい、楽しい、悲しい(体内、感情のこと)
・①②二つが一緒になってニゲン(比べられる世界)ができる
・御霊(みたま)からは歓喜、喜びしか出てこない
・できること=喜
・できないこと=悲
これを日々繰り返し(洗濯機でぐるぐる)
→ここから抜け出そう!
・微生物が働くのは人間レベル
・ループから抜けた先が「向こうもち」
[微生物の働かせ方]
・お釈迦さまは森の精霊を悟られた
「向こう」が働きたくなる自分になろう(微生物の応援が入る)
・自分を活かそうと思った時、活かそうとする微生物がぶあーっと形を変えて飛んでいく
・頭や心を空っぽに(アホになれ)
ア→天、ホ→豊穣
・考えない(ふっと)
[微生物が世界を救う、何をしたらいい?]
・人のものさしから、天のものさしに変えよう!
・怖いもワクワクも警報器は鳴る(大きく変わる時)
・微生物は土の中で特に働く(プランター計画)
→家庭も変わる、子供も変わる!
・花岡会長との出会い
・偏ったりしていると微生物が修復しようとする
・フェアリーエッセンス
喜びが湧く→トマトを作ろう!
(風で微生物が飛び、それを吸い込んで自分の中に入る循環)
・微生物にとっていいこと
→喜んで感謝できること、
あってもなくてもいい、
何でも受け取れる自分になろう!
〜微生物・美生物のプランタースクール(フェアリーズ)
第一期トマトコースの募集(2/20まで)
・・・・・・・
募集すぎてからの投稿ごめんなさい
微生物について、イメージがつきにくくて、ふわっとしか落とし込めてないですが、
全て「目に見えない世界」で起こっていること。
見てる世界がいかに幻想かはわかってきました^ - ^
今生きてる世界って深いですね
もっといろいろ信用していこうと思いました!
ぜひアーカイブから、学んで見てください
ありがとうございました
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